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第11回石見銀山文化賞受賞者が決まりました!

第11回石見銀山文化賞表彰式のご案内

本年も「中村ブレイスの石見銀山文化賞」の表彰式を下記の通り当地にて開催いたします。

 ~中村ブレイスの第十回石見銀山文化賞 表彰式~  

日時:平成30年7月27日(金)  午前10時30分~11時30分(開場:10:00) 
場所:オペラハウス「大森座」(大田市大森町)

式次第
Ⅰ、主催者挨拶 
Ⅱ、受賞者紹介 本 賞:鳥谷(とや) 芳雄 氏
            元島根県立古代出雲歴史博物館専門学芸員
       
Ⅲ、記念盾・副賞 授与
Ⅳ、受賞記念講演

第11回石見銀山文化賞受賞者

本 賞:鳥谷(とや) 芳雄 氏
    元島根県立古代出雲歴史博物館専門学芸員
   



(表彰盾・賞金50万円を進呈)

表彰内容

鳥谷氏は1956年島根県雲南市生まれ。80年に島根県職員となり、教育庁文化課、埋蔵文化財調査センター、古代文化センター、古代出雲歴史博物館に勤務。2001年より石見銀山を石州銀貨幣から古図や絵巻など、自身が独自の視点から調査・研究し、その内容をレポートとして文化財関連の機関誌に数多く投稿されています。さらに石見銀山に関して多く執筆され、特に貨幣の幅広い研究・執筆活動は特筆するものがあります。鳥谷様の書籍は単なる解説本ではなく、石見銀山の魅力を分かりやすく、読む方に楽しんでいただける内容となっています。内外の銀山ファンにとって注目の題材も数多く取り上げられています。

このような鳥谷様の活動は世界遺産となった石見銀山の貴重な研究資料・財産となっており、今後の更なるご活躍が期待されます。

 

【著書、レポート等】

『石見銀山を読む』(松江文庫8)、「御取納丁銀について」、「文禄石州丁銀について」、「御公用丁銀について」、「特集展から、石州銀のはなし」『石見銀山遺跡世界遺産登録1周年記念 石州銀展』、「島根県所蔵の無刻字石州銀について出土資料の分布からみえるもの」『季刊文化財』、「毛利博物館所蔵の石州銀一括資料について」『古代文化研究』、「世界遺産石見銀山遺跡と石州銀」、「(鑑賞のツボ)石州銀にみる、いぶし銀の世界」『週刊 日本の世界遺産&暫定リスト 20号』、「吉川史料館所蔵の古丁銀について花押の検討を含んで」『世界遺産 石見銀山遺跡の調査研究3』、「福岡県新宮町出土の古丁銀一括資料について」『世界遺産 石見銀山遺跡の調査研究4』、「本居宣長が描いた古丁銀伊勢国南嶋神前浦出土」『季刊文化財』ほか