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第九回石見銀山文化賞

第九回石見銀山文化賞表彰式のご案内

本年も「中村ブレイスの石見銀山文化賞」の表彰式を下記の通り当地にて開催いたします。

 ~中村ブレイスの第九回石見銀山文化賞 表彰式・記念講演~  

日時:平成28年7月2日(土)  午前10時00分~11時30分(開場:9:30) 
場所:オペラハウス「大森座」(大田市大森町)

式次第
Ⅰ、主催者挨拶 
Ⅱ、受賞者紹介  特別賞:関東石見銀山会 (会長 渡辺辰朗 氏)
Ⅲ、記念盾・副賞 授与
Ⅳ、受賞者挨拶
Ⅴ、 受賞記念講演

関東石見銀山会(会長 渡辺辰朗 氏) 10:30~10:50 

第九回石見銀山文化賞受賞者 関東石見銀山会(会長 渡辺 辰朗 氏)

特別賞
関東石見銀山会(会長 渡辺 辰朗 氏)

(表彰盾・賞金50万円を進呈)

表彰内容

2007年6月28日(木)石見銀山はニュージーランドのクライストチャーチで行われた世界遺産委員会で、ユネスコの世界遺産に見事に登録されました。 

地元の喜びは大変なものだったのですが、故郷を離れた国内外の人々も、心震わせる大きな感動の一瞬だったのです。

7月2日の正式登録を祝い、大森の町ではちょうちん行列が行われました。
東京では8月29日、石見銀山関係者が東京駅に集まり、ちょうちん行列で使われた「祝世界遺産登録」の短冊も誇らしい提灯を、11名で回しながら慶事を祝い、ここに「関東石見銀山会」が発足されました。

 会員は大森町出身者、縁故者、大森中学校同窓生、石見銀山を応援してくださる賛助会員で構成され「故郷への支援と会員の親睦」をテーマとして、50有余名で構成されました。 

世界遺産登録を契機に、翌年の平成20年7月、子供の頃の記録を残そうと大森小学校思い出文集づくりを始められ、当時の坂根幸夫校長先生のご協力のもと、第六集まで完成されています。この文集は広く町内の皆様にも読まれています。 

また、島根県や大田市主催の首都圏行事の応援として、世界遺産登録5周年記念「石見銀山伝」の開催時には、会場でのパンフレットなどの資料配布、会場整理、石見銀山についての説明など、ボランティアで参加されました。

会長の渡辺辰朗氏は続く、6周年「石見銀山伝」で、石見銀山についての基調講演〈2日間〉を行い、更に首都圏生涯学習講座での「世界遺産石見銀山遺跡の歴史と果たした役割」について講演、神田雑学大学などこれまで22講座を行い、石見銀山ファンの拡大を図ってこられました。

そして、集大成として講演内容をまとめた「世界を動かした石見銀山 歴史を紡いだひとびと」誌を、銀山基金の助成を受け、平成26年10月に発刊され各関係先、学校図書、公立図書館等々に寄贈され、石見銀山の歴史価値を広く伝えられました。

その他にも、大久保長安の会〈八王子市〉との交流、島根県遣島使との交流、島根県人会、大田市人会等々、各種団体とも交流しながら、石見銀山の支援活動を続けておられます。

関東石見銀山会は故郷を思う気持ちを様々な形で発信しておられますが、何よりも楽しく誇らしく、そして石見銀山を明るく未来に語り継がれる行動力は特筆するものがあります。