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| (向かって左)千葉望様、(中央)中村俊郎、(右)石村京子様 |
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平成23年7月2日(土)、弊社の「なかむら館」(大田市大森町)にて、中村ブレイスの「第4回石見銀山文化賞」表彰式を開催いたしました。
本賞はライターの千葉望様、特別賞には故 石村勝郎(禎久)様の次女・京子様をお迎えし、記念の表彰盾と副賞の50万円を弊社代表取締役中村俊郎より贈呈いたしました。
岩手県陸前高田市ご出身の千葉様からは、「東日本大震災・大津波で壊滅的な被害を受けた郷里の復興のために賞金を役立てたい」、石村京子様からは「こつこつと研究を続けた父を誇りに思う。父も天国でとても喜んでいると思う」とのお言葉を頂戴しました。
表彰式のあと、本賞受賞の千葉望様に受賞記念特別講演をしていただきました。津波がもたらした被害の悲惨さ、故郷の風景を失った思いなど、陸前高田におられるご家族の体験も交えてお話しくださいました。被災地の惨状を忘れず、これからの世代の若者たちを応援して欲しいとのメッセージも添えられました。
本年も無事に盛会のうちに表彰式を開催できましたこと、ここに改めて厚く御礼申し上げます。 |
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| 【本賞】千葉 望(のぞみ) 氏 |
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岩手県陸前高田市生まれ。早稲田大学文学部(日本文学専修)卒業。佛教大学大学院修了。週刊誌『アエラ』や『にちぎん』誌などで人物インタビューやルポを執筆の第1線ライター。NHKラジオ第一放送「ラジオビタミン」で「陰暦で暮らそう」コーナーにゲスト出演、多くのファン層を持つ。
1996年、月刊誌「ワークス」No.7(リクルート社)の取材で初めて石見銀山に出会う。十五年来にわたって、著書、エッセイ、テレビ、ラジオ番組等において、石見銀山を幅広く紹介している。’07年の石見銀山世界遺産登録を心から喜ぶ一人。
著書
『実践する!仏教』(2004、すばる舎)、『古いものに恋をして。骨董屋の女主人たち』(2006、里文出版)、『陰暦暮らし』(2007、武田ランダムハウスジャパン)、『古いものに恋をして。2 「好き」を生きる女性たち』(2008、里文出版)、『マリモを守る。若菜勇さんの研究』(2009、理論社)など。
〜石見銀山関連著書〜
『よみがえるおっぱい 義肢装具士・中村俊郎の挑戦』(2000、海拓舎)、『アイ・ラヴ・ピースへの道』(2004、海拓舎)、『500人の町で生まれた世界企業 _義肢装具メーカー「中村ブレイスの仕事』(2009、ランダムハウス講談社)『世界から感謝の手紙が届く会社』(2010、新潮文庫)-「よみがえるおっぱい」改題。文庫版。
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大正4年松江市生まれ、平成13年没。元毎日新聞社記者。大田市を拠として、世界遺産登録前より石見銀山に注目し、限りない情熱あふれる文化活動で石見銀山の紹介に多大な足跡を残す。三瓶山や石見地方、松江、出雲など島根の郷土史を、逸話を交えてわかりやすい言葉で解説した著書は20冊に及ぶ。詩人でもある。
〜石見銀山関連著書〜
「石見銀山物語」(S40)、「新石見銀山物語」(S46)、「石見銀山 三瓶山 秘抄」(S54)「石見銀山異記 上」(S56)、「温泉津物語」(S56)、「石見銀山異記 下」(S57)、「東いわみ物語〜石見の古代・石見銀山三瓶山など多彩な秘録」(S62)、「石見銀山〜戦国の争乱・鉱山社会・天領」(S63)、「石見・大田城 青杉城、三久須城、三隅高城などの興亡」(H1)、「石見銀山よもやま〜毛利元就・尼子晴久の戦い」(H8)、「石見銀山戦国の記」(H9)、「歴史の落穂拾い 出雲・石見」(H12) 他。
おもな表彰歴
昭和43年 大田市長(文化功労)、平成6年 山陰中央新報社(地域開発・文化賞)
平成8年 島根県教育委員会(文化功労)、平成10年 島根県知事(文化功労) 他。
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| 2011年7月2日(土) 午前10:00〜(予定) 於:なかむら館(大田市石見銀山) |
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